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@ 榊わい
2025-05-10 09:21:40夢日記 わたしはとある生き物がいると聞き、探しに出かける。身体は藍色、亀の甲を持ち、3本の長い触角と2本の短い触角を持っている。森の中の野焼きの跡にある灰に埋もれた焼けた木の洞の中にいたので恐る恐るつついてみたあと、珍しいので体組織を少し持って帰ろうとすると、そいつはいきなり暴れ出し、わたしはどうにかそいつの息の根を止める。 帰り道、呪われたかもしれないと急いでいるとサイレンがして、とある警官に天然記念物を毀損した罪で逮捕されそうになる。上記の亀が襲ってきた旨を伝えても、そいつを見つけるまでの道が昼でも日が差さないので公道と認められず、自己防衛が成立しないと言われ、這々の体で逃げ出す。 家に帰って友達を呼ぶと、亀がかけたと思われる呪いが発動したのか、紫色の飲み物なら何でも出せるようになった。しばらくすると友達が狂いだしわたしに襲いかかってきたので、炭酸飲料を振ってロケットにして空を飛び、2Lのぶどうジュースのペットボトルを出現させ身を守り、ペットボトルキャップでパンチの威力を増す闘いが始まる。