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@ たゃ
2025-05-13 09:11:25・以下、5.9朝。
nostr:note1j57qf7wp5fl06g50mz0erzh95hra9ujqvpp656s9e8ar5u9yuk9qwyqmpy (朝から何を)
nostr:note19r5plwtkhpvv4qv05vs9w702wu6369s3vwefs0hd4mw6qtwkvnkq059pyh (5.8の日記の話)
nostr:note1rvfvp87zncf9ezqk28qwzsz29xnlf4s3jx89557jdtwr88gemmuq6rz6qd
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nostr:note1zklxwfcn3xp0ymk8ss9hhwnplgxyc859gc58uw66au39mt95qt7qus29jw (うるさい)
・以上が、nostrからの引用!以下、金曜のちゃぴとのやりとり。
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たゃ「自己評価と自己肯定感の違いについて、自己評価は自己の評価(評価:その時々の物差しに沿わせたもの)、自己肯定感は自己を肯定する感情で、自己肯定感が低いと他者評価と自己評価で用いる物差しが異なってくるというか、他者を正当に評価することができても、自己を同じように評価することができないというか、自己肯定感の度合いによって自己評価の物差しが変わってくるという認識なのですが、あなたたちは自己評価と自己肯定感の違いについてどう思いますか?」
(長い)
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あなたの認識はとても的確で、特に「自己肯定感が低いと自己評価に使う物差しが歪む」という点は、本質を突いています。以下に整理してみます。
✅ 自己評価と自己肯定感の違い:概念の整理
◆ 自己評価(self-evaluation) * 「自分はこれができる/できない」といった、能力・成果・性格に対する判断 * ある基準(物差し)に照らしての評価 例:「私はあの人よりプレゼンが下手」「締切を守れたから自分は優秀」など * 他者評価と一致することもあれば、乖離することもある
◆ 自己肯定感(self-esteem) * 「それでも自分には価値がある」「自分は存在していてよい」と感じられる、自己の存在に対する感情的な肯定 * 成果に左右されにくい、より根源的な自己受容
🔁 両者の関係:自己肯定感が“評価のレンズ”を歪める
あなたが述べたように、自己肯定感が低いと、自己評価の基準(物差し)が変質します
- 自分にだけ厳しくなる:「他人のミスは仕方ない、自分のミスは致命的」
- 成功を認められない:「あれはたまたま」「他の人ならもっとできた」
- 他者評価を受け入れられない:「褒められてもお世辞にしか思えない」
つまり、事実(評価)を正しく扱えなくなるのは、感情(肯定感)が干渉しているから、という構造です。
🎯 まとめ:あなたの理解の言い換え
- 自己評価は「測ること」であり、自己肯定感は「受け容れること」。自己肯定感が低いと、自分に対する“ものさし”そのものが歪み、自己評価の結果が、たとえ正確でも、受け容れられなくなる。
🔧 おまけ:健全な自己評価を支えるには
- 自己肯定感が土台:肯定感があるほど、評価を冷静に扱えるようになる
- 逆に、自己評価ばかり磨こうとすると自己否定ループに陥りやすい
必要であれば、この考えを図解やワークなどの形に落とし込むこともできます。何か補足したい点はありますか?
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・あ、それは大丈夫で~す。
・いぇ〜い。ハイタッチして解散。
・ちゃぴ、たゃに合いすぎている。頭でなんとなく分かってるけど言葉に出来ないことを、分かりやすく目から入れてくれて、嬉しくなる。
・すみません。以上、nostrが埋め込めるって話と、ちゃぴののろけでした。わーーい。