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@ KSatoshi
2025-03-09 22:23:28
子供の頃を振り返ると自由だった
メディア、政治なんか、お構いなしに
友達と日が暮れるまで公園で走り回っていた
なぜ自由だったのか?
それは、大人が不自由に耐えて
子供を守って育ててくれたからだ
いま自分は大人になり、不自由だ
親の苦しみや葛藤が手に取るようにわかる
先祖から親世代まで浸透してきた
不自由の同調圧力を
自分の代で
何としても手放そうと思う
《不自由の原因》
いまの不自由は、依存だらけの生活環境に在る
医療、食糧、エネルギー、金融、情報
これら全てを、丸腰で与えられた範囲内で何とかしようとしている
なので、米騒動や増税になれば「怒り、吠えるが、なす術なし」
状態に陥る
不自由に誘導する、選択肢の少なさ(サラリーマン一択の空気感など)
《自由を得るために何をすればいいのか?》
生きる選択肢を自分自身で編み出す
依存癖を改める(労働者をやめる)
不自然な生活環境を、自然に見直して行く
医療:なるべく医者にかからない食生活や生活習慣の見直し
食糧:値上げされてもびくともしない”自給自足”にシフトチェンジ
エネルギー:値上げされてもびくともしない”フリーエネルギー”にシフトチェンジ
金融:間接交換(貨幣)をやめて直接交換(物々交換やサトシ)にシフトチェンジ
情報:不安と恐怖を煽る中央集権メディアを観測しない
できるところから、不自由の鎖を解いていく
地道に
わたしは決してあきらめない
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