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@ ガイチ
2025-02-27 23:35:06【Pickup】特集★山形国際ドキュメンタリー映画祭2013 「倫理はドキュメンタリーの必然的課題」6つの眼差しと<倫理マシーン> マーク・ノーネスさん インタビュー 聞き手=佐藤寛朗 - neoneo web http://webneo.org/archives/11537?s=09 “実は、あらゆるドキュメンタリーを撮る時には、必ず倫理的な問題がつきまとうのです。劇映画と違い、ドキュメンタリーは、現実の世界に生きる生身の人間を相手に動くわけですから、倫理は本来、必ず考えざるを得ない課題のはずです。しかし考えていない監督がけっこういる。自分の作品制作には関係ない、と思っている作家もいる。その理屈がフィクションと言えるかもしれません。” 今、目の前にある問題は、昔から提示されてきた問題でもある。そしてそれは放置され続けてきた問題でもある。